秋を感じた九重山朝駆け

秋を感じた九重山朝駆け

「 九重山 」 牧ノ戸峠 - 久住山 - 稲星山 - 星生山 - 牧ノ戸峠

肩も痛いし、膝の古傷の痛みも再発しているし。痛いところあちこち。こんな時は、だいたい原因が登り方が悪いか、体の使い方が悪いか。だと自分では思っているので、自分なりに色々調整中。痛みが出るのはイヤだけど、こういう時期って体の使い方を変化させて、更なる飛躍に繋がると思って、ちょっとワクワクしている。
じっくりと体と向き合い、自分なりに探る。これはこれで面白いし、為になる。というわけで、こんな具合なので、これからのシーズンに備えて、お登りは我慢して山に行ってきた。(と言っても、前日はジムで登っているが。)膝が痛いので、悪化しないかは心配だったが、登りもそうだけど、ただジッと安静にしてても逆によいことはなさそうな気がするので気をつけて歩いてきた。

行き先は、視界が開けて気持ちよく歩ける、お手軽恒例の九重山。ポピューラールート。人が多い時間帯は好みではない。なので、早朝6時前から登り開始。(希望は5時だったけれど、出遅れた。)今までの暑さがウソのような涼しさ。すぐ汗を掻くので出だしから半袖だったが、吹く風は冷たく、ジッとしているとかなり冷える。暑い夏は苦手だけれど、もう夏は終わってしまったのかと少し寂しくなったりもする。こういう気候の変化に、毎年ちょっとだけセンチメンタルになる。と同時に、この秋をどう活動的にめいいっぱい過ごそうかと思いを巡らす。



シューズは、岩アプローチやマルチで使用している、スカルパのアプローチシューズ。軽いし、岩歩きのフリックションも良い。優しい岩登りがこなせてしまう。細かなジャリの上は滑ったりして多少苦手だけど、軽くて軽快に動けるのが気持ち良い。

クライミングを初めてから山登りは頻繁にやらなくなったけれど、ギア類を背負ってのアプローチや日頃の登りでついた筋肉のおかげなのか、山をやっていた頃よりもこのコースに感じるキツさはなく、むしろ以前よりも快適に登れるようになっているような気がした。軽快なシューズのおかげもあるのかもしれないけれど。

午前中には下山して、小国のカフェでランチ。帰り道に原鶴温泉で立ち寄り湯。お湯がスベスベで好評の「延命館」へ。


星生山のシルエット。朝の空は清々しい。

 


今日も遠くに由布岳の姿が変わらずある。


久住山方面。雲海の残り。


稲星山へ。


御池。紅葉の時期にはあたりは赤やオレンジに変化する。


御池の水面。


星生山へのガレ場。この稜線が好き。


星生山へと続く道。


三俣山に硫黄山。


下山したらカフェでグリーンカレーを。