反対に、「VSR」は柔らか好きには硬すぎて、数歩登ってすぐに脱いだ。つま先が硬いと、全身のムーヴ感覚が狂って気持ち悪い。柔軟性を失ったロボットみたいな動きになる。
で、その後。
トキめく出会いにより、すぐさまポチっとご注文。お試しで履いたサイズはEU37。これが置いてあった最小サイズ。登れなくはないけれど、もっと詰めたいサイズ感覚。
女性クライマーやら小さいサイズが欲しい人にとっては、だいたい店頭に小さいサイズが置いていない事がほとんどで、困る。毎度ジャストサイズを試す事ができないので、試せる最小サイズを履いて、そこからサイズダウンを推測。ドキドキのお取り寄せ、もしくはネット注文となる。
今回は、無難にハーフだけ下げることにした。外ルートで使う事がメインになるだろうから、多少大きくても履ける。2足目を買う機会があれば、もっと詰めてみようと。結果、まだサイズを下げられそうな余地はある。結晶立ちや、ヒールをもっと効かせたいならば、絶対に下げるべきかな。
特にコレって尖ったところがあるシューズではないけれど、バランス良く、私にとっては良い仕事をしてくれる。ずっとドラゴンを履き続けるつもりだったけれど、ここにきてまさかの展開。ドラゴンの出番、減ってしまうのか?
ドラゴを履き出して暫くしてから、リソールからシューズが戻ってきた。すっかりなくなっていたつま先が復活したソリューションウーマンに足を入れてみたら、硬さが復活していて履ける気がしない。これは外ボルダーで踏めないって時の出番まで待機となりそうな予感。

