お久しぶりの切り株

お久しぶりの切り株

去年以来の切り株エリア。とその前に、遊歩道エリアを偵察。狙って通っていたどっかぶりの「ナマケモノ 12a」はキーホルドは染み出し。熊本地震発生後に小山田氏によって打たれた噂のルートも見てみたが、よく分からなかった。
狙いの「ナマケモノ」は川で泳ぎながら楽しむ暑い夏場のトライ用にもう暫く寝かせておこうかな、なんて。この夏は遊歩道でどっかぶりをとことんやりたいなと今からワクワク構想中。新しく移転した「お茶の間サロン」も畳が入った上に冷暖房完備とパワーアップした有難い設備。今から夏が楽しみだ。

フェロモン12aに参戦。

切り株エリアは梅雨時期からマダニが増殖するので、5月いっぱいまでぐらいがベストシーズン。それでも登りたい人は虫対策をしても登るんだろうけど。

まずは「ドーナツビル 10b」と「ピットホール 11a」でアップ。この「ピットホール 11a」が前回はクールダウンで登っていたのに、今回はアップアップなアップ。核心と終了点直下で粘りに粘ってしまった。

その後は「小指の痛み 11a」をOSトライ。ちょっと辛めかも?と聞いたので入念にオブザベ。大体は組み立てそれ通りに進むも、狙ったポッケがわずかに届けず突っ込んだけど届かずフォール。惜しくもワンテンだったけれど、ルートファインディングも読みも登りも悪くない。これぞ遠征の成果か?ピン間隔が空いた見知らぬ地でのトライで鍛えられた成果か?強く静かに取り組めた。2便目でムーヴを修正してのRP。OSトライでどう読んで組み立てるのかを楽しめるなかなか面白いルートだった。オブザベ段階から楽しんでみるとよいルート。

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お次は「フェロモン 12a」に参戦させてもらう。一緒に登った方、実はボルダーで初段(主に比叡?)を20本も登っている元ガチボルダラーだった事が今になって判明。小柄でスタティックムーヴ専門。そんな方とムーヴやグレーディングについてあーだこーだは楽しいひと時。惜しいトライが続いていたので、私もそれを見ていたら私もテンション上がる。

1便目でなんとなくバラせはしたが、クリップ核心か?少しムーヴの微妙な修正が必要。あわよくば1dayで狙ってみたかったところだが、すでにヨレてきていた上に、夕方前から雨が降り出して岩があっというまにヌメり出し、ホールドが効かずでまた次回。

本匠に行くといつも快くお相手してくださる方々と、登りに集中できる環境に感謝。本匠の田舎風景は居ると心安らぐ故郷みたい。