ボルダー壁ホールド替え

ボルダー壁ホールド替え

今年もまもなく始まる竜岩スクールに向け、ボルダー壁のホールド替え。スクールはここ数年は満員御礼らしく定員オーバー。ルートクライミングを教えてくれる、他にはない貴重な場所。更には、お手頃価格・・・。

しかしながら、ここ竜岩のルート壁は形状的にもグレード的にも初めての方が登るには実は結構厳しいものがあったり。まっさらな垂壁などない立体的な壁。初めからどこかしら一つ二つのハングを越えねばならぬ。
私が竜岩で登り始めた頃は、他ジムで11aが1本登れたぐらいだった。となると、辛いといわれる竜岩で11aを登るには相当苦戦が強いられるわけで、登れそうで登れないトライを打ち込んで打ち込んで、やっと登れるくらいだった。

そういえば、外岩クライマーと竜岩の話をすると、「昔行ったことあるけど全然登れなかった」という返事が返ってくる事も多く。その第一印象からか、竜岩に苦手意識のある人は多いなとも思う。しかしながら、そんな場所で登り続ければ強くなれるって事でもある。

そんな竜岩で、最近は苦戦してきた11aを2トライ以内で登れる事も多くなってきた。成長してるなと感じる。

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お手伝いでボルダー壁に数本課題設定。初めてのジュニアでも登れそうなものも作ったつもり。だけど、担当ホールドがカチ主体だったので辛いかな・・。考えて自分でホールドを付ける作業はなかなか楽しくて没頭。

その後はリードやらずに出来立てホヤホヤのボルダーセッション。なかなか難しい課題もあった。
ルート壁には、Sgyo氏作の新たな12aが出来ていた。甘めらしいけど、さてさて?どうでしょう?本日はオブザベのみ。

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ホールドセット中にも余震で揺れた。前夜は本震と呼ばれる熊本地震。スマホの地震速報のアラームも深夜に何度も鳴って揺れた。
1回目の地震はジムにて。スマホの地震速報のアラームが鳴り、初めは何が鳴っているのか分からず何事だ!という状態だったが、「地震が来るかも!」って誰かが言った直後にかなり揺れた。地震がおさまりスマホで調べると、震源地が熊本震度7って出ていたので、みんなでこれは一大事かもしれないとざわついた。