初段やら色々と取り組みたいところではあるが、まずは2級のノーズを登らなければね。先週、数トライだけやってみたのだが、その時は数打てばいけるかも?と思ったけれど、打ち込んで見ると思い通りには行かず。
指1、2本ぐらいの遠いポッケ取り。その距離まで7cm。更に5cmまで縮め、最終的には1cmまで縮められたのだけれど、そこからが長い。後1cmが一向に縮まらず。
青空が広がり、時折、ミツバチに執拗に絡まれたりしながら、ちょっぴり春めいた気持ちの良い日に、その1cmの岩と自分にひたすら向き合う時間は、登れなくとも至福の時で。他にムーヴはないものかと思考してみたり、打ち続けるとヨレるから、ちょっとレストしろよと自分を自制するんだけど、登りたくてウズウズする自分がいたり。登れるかも!?と希望にワクワクしたり。
体の些細な使い方を打ち込む度に鍛えられる。ちびっ子でなければ、この課題でなかなか味わえない体験。ちびっ子の特権。だから、より技術は強く上手くなれる…といいんだけどな。
打ち込んだ末、左前腕がピキピキと痛み出し、体を引き上げることが困難になってきたので終了。あまりに同じムーヴをやりすぎ、体に偏りを感じたので、帰りにジムに 寄って登って調整。さすがに指と前腕はヨレていたけれど、体全体を使った動きは悪くなくて、でもジムの人に「疲れてるよね?」って言われた(笑)
最近は、また新たな領域の登りの世界に突入したかのように感じるんですが、さてさて?どうなんでしょうか?思うように登れなくて落ち込む日々をまたなんとか乗り越え、まだまだノビシロのあるポテンシャルを感じられる日々にまた出会えている事が嬉しい。ムーヴは楽しい。効率的な体の使い方を学習するのは楽しい。
